プログレ・ハード再評価 カンサス『偉大なる聴衆へ』[No.949]

ラッシュのプログレ期のアルバムを聴きながら,この路線のアーティストは他にいないかと考えた。ラッシュがカナダなら,プログレ・ハードはアメリカ,ならばカンサスか,という発想で久しぶりにカンサスを聴く。ラッシュの音楽性が唯一無二のため,カンサスはラッシュに似てはいないがユニークなサウンドを聴かせる。中でもライヴ盤『偉大なる聴衆へ』は正にバンド…
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マーヴィン・ゲイ好調ライヴ『アット・ザ・ロンドン・パレディアム』[No.948]

前から聴きたかったマーヴィン・ゲイのライヴを2枚組アナログ盤で購入。1976年の大規模なツアーを収録したものだ。ライヴはあまり得意ではなかったと言われるマーヴィン・ゲイだが,本作では歌唱もMCも落ち着いた様子だ。本作の評価のポイントは3つのメドレー・パートの是非であろう。私はメドレーよりも単体の曲で聴くことが出来るマーヴィン・ゲイのパフ…
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新譜もLPで 『Dear My Generation』南佳孝[No.947]

最近はニュー・アルバムでもアナログ盤で発売されることが多くなった。本作は2018年に発売された際CDで購入していた。ところがアナログ盤の中古を2,000円で見つけ,思わず買ってしまった。そうしたら,このLPの音がまろやかで実に良かった。現代の録音でもアナログ盤によい音で収録できることがわかってきた。そんな嬉しい一枚だ。 カヴァーの…
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オハイオ・プレイヤーズ『スキン・タイト』クールなファンクネス[No.946]

オハイオ・プレイヤーズには『ゴールド』というベスト盤がある。これと『ファイヤー』があればOKだろうと思っていた。しかし,ガイド本で大枠で紹介されているのは『スキン・タイト』。どうにも気になり購入したところ,何とこれが大名盤で驚いた。しかもファンクと言ってもジェイムズ・ブラウンのように熱く燃えるサウンドではなく,実にクールなグルーヴだ。彼…
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