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ギニー・オン・ザ・ウォール

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ギニー・オン・ザ・ウォール
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その一週間に聴いた曲の中から、心に残った1曲、あるいは1枚のアルバムをピックアップして紹介します。英米ロックを中心に、日本のロック・ポップス、R&Bやソウル、ユーロ・プログレやラテン音楽などなど、気になった曲なら何でもピックアップします。

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タイトル 日 時
八神純子 with 後藤次利[No.856]
八神純子 with 後藤次利[No.856] 「The Night Flight 6」と題された八神純子のライヴを観た。八神純子復活後のライヴは観たことがあったが,今回のお目当ては後藤次利のベース・プレイである。あのスラップ・ベースを生で観られるという期待を胸に開演を待つ。ステージに上がった後藤次利は,さすがに年齢を感じさせる風貌に変わっていた。そして,そのベース・プレイは,事前の想像を超える見事なものだった。 ...続きを見る

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2019/02/17 15:46
『ふたりぼっちで行こう』矢野顕子[No.855]
『ふたりぼっちで行こう』矢野顕子[No.855] 昨年末に発表されていた矢野顕子の新作。買ってはいたものの,なかなか聴く機会がなく,今日までずるずると来てしまった。タイトル通りに,他ミュージシャンとコラボした楽曲が11曲。自らの手の内に相手を引き込んで,相手の良さを引き出しつつ,自身もしっかりと主張する手腕は,相変わらず見事である。相手のパワーを受け止めて,さらにパワーアップして返す。受けの美学も見せる辺りはベテランのなせる業である。 ...続きを見る

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2019/02/03 11:48
ライヴは1枚物で AC/DC Live[No.854]
ライヴは1枚物で AC/DC Live[No.854] 以前にも書いたことだが,ライヴ・アルバムといえば2枚組が基本というのは長すぎる,と感じている。レコード・フォーマットの頃から2枚組が多かったのだが,これがCDで2枚組となると優に2時間を超える。実際のライヴを観るならともかく,音だけでそんなに長い時間はつきあえない。そこで,勝手に,ライヴ盤シングル・アルバム化計画を実行している。まずはAC/DCのCD2枚組『Live』から手を付けよう。 ...続きを見る

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2019/01/20 12:39
キッスの始まり[No.853]
キッスの始まり[No.853] 『キッス・アライヴU』までのレコードは持っていたのだが,このファースト・アルバムだけはLPがなかなか手に入らなかった。先日めでたく中古レコード店で購入した。なんといっても見事なのがジャケットだ。ビートルズの『ミート・ザ・ビートルズ』を模したと言われる4人の顔並び写真だ。そして,内容も素晴らしい。代表曲がてんこ盛りで,いまだにライヴで演奏される曲ばかりだ。 ...続きを見る

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2019/01/13 17:30
ジョニー・テイラー 声の魅力[No.852]
ジョニー・テイラー 声の魅力[No.852] 本年もよろしくお願いします。年末年始とストレートなロック系のレコードばかり聴いていた。その反動で,黒人音楽が妙に聴きたくなった。そこで,昨日はファンク,今日はサザン・ソウルを聴いている。中でも気になったのが,ジョニー・テイラー『フーズ・メイキング・ラブ』だ。以前聴いたときよりも,今日は特に心に残る。それは彼の歌声の魅力に気付いたからだ。 ...続きを見る

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2019/01/06 15:50
最後まで聴けないレコード 『GTR』[No.851]
最後まで聴けないレコード 『GTR』[No.851] GTRは,スティーブ・ハウとスティーヴ・ハケットという2人のプログレ・ギタリストが結成したユニットだ。2人スティーヴによるスーパー・グループという位置づけがなされ,発売当時に注目を集めた。今回,中古盤LPで手に入れたのだが,何とA面はどうしても最後まで聴くことができなかった。というのも…。 ...続きを見る

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2018/12/30 13:28
フリー『ハートブレイカー』でプレイヤーの寿命[No.850]
フリー『ハートブレイカー』でプレイヤーの寿命[No.850] レコード・プレイヤーの針がレコードの溝にはまらず,レコード中央のレーベル上まで滑っていく現象が起こる。初めてのことなので,対処法を調べてみる。レコード針の埃を取る,針圧を調整する,レコードプレーヤー本体が故障している,など,さまざまなケースが考えられるようだ。ともかクリーナーでく針の埃を取ってみる。かろうじて1曲目はかかるのだが,音が小さく良く聴こえない。これは一体どうしたことか。 ...続きを見る

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2018/12/15 17:18
パンタ&HAL 『マラッカ』ビルボード・ライヴ[No.849]
パンタ&HAL 『マラッカ』ビルボード・ライヴ[No.849] 先日,ビルボード東京でパンタ&HALの『マラッカ』全曲再現ライヴを観た。ファースト・ステージが『マラッカ』,セカンド・ステージが『1980X』のライヴという企画だった。『マラッカ』は日本ロックの名盤として挙げられることも多い。その評判に違わぬ名演奏だった。パンタの流石の貫禄に圧倒される充実のライヴだった。 ...続きを見る

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2018/11/23 14:35
ボヘミアン・ラプソディ フレディの映画[No.848]
ボヘミアン・ラプソディ フレディの映画[No.848] クイーンの映画だと思って観に行ったら,フレディ・マーキュリーを主人公にした映画だった。基本的に,クイーンにおけるフレディ・マーキュリーの人生を描いた映画ということだ。特筆すべきは,音の良さ。かなりメンバーに似ている俳優を揃えたこともプラスに働き,演奏シーンは高音質で存分に楽しめる。ロック・ファンとしては,もっとディープなネタも見たかったが,あくまで一般向けの作りだった。 ...続きを見る

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2018/11/11 16:58
カンタンカンタビレ 奥田民生[No.847]
カンタンカンタビレ 奥田民生[No.847] 他アーティストに提供した楽曲をセルフカバーするという企画のアルバム。ただし,全ての楽器を自ら演奏した多重録音スタイル。しかも,現在は入手困難な8トラックオープンリールテープレコーダー「TEAC 33-8」,アナログミキサー「TASCAM M-208」を使用するという,宅録者にとっては夢のような環境でのレコーディングである。さらにレコーディング風景を全曲You Tubeで公開するという,正に奥田民生の独壇場企画だ。 ...続きを見る

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2018/10/21 17:22
「バック・イン・ブラック」は何曲目? AC/DC[No.846]
「バック・イン・ブラック」は何曲目? AC/DC[No.846] 『バック・イン・ブラック』をアナログ盤で手に入れた。勿論CDでは聴いていたが,ついに入手したLPは,中古の日本盤だった。ライナーノーツの曲名の並びを見て違和感を覚える。曲としての「バック・イン・ブラック」が,B面1曲目になっている。この曲はA面3曲目ではなかったか? CDを取り出して確認しても6曲目になっている。確かにB面1曲目だ。なぜこんな勘違いが起きたのだろうか。 ...続きを見る

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2018/10/14 15:06
パワー・ポップ名盤 ロマンティックス[No.845]
パワー・ポップ名盤 ロマンティックス[No.845] 先日,レコード・フェスで見つけた一枚がロマンティックス。長く探していたため,ついに手にしたという喜びがあった。その一方で,そのジャケットに写るメンバー4人のコスチュームに不安を覚える。4人揃って真っ赤なジャケットに身を包んでいる。パワー・ポップの名盤という評判がなければ,まず手には取らないだろうファッション・センスである。そして,肝心の音の方はと言えば,これが見事にパワー・ポップそのものであった。 ...続きを見る

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2018/10/07 15:24
顔ジャケ ブラック・ミュージック[No.844]
顔ジャケ ブラック・ミュージック[No.844] 黒人音楽にも顔ジャケは多い。しかし,さすがに聴いたことのないアーティストを紹介するわけにはいかない。ジャケットだけ有名で知っているというようなものは,やめておくことにする。そこで,まずはジョニー・テイラー『イヤーガズム』。この笑顔は何やらいやらしい。サム・クックの後釜としてソウル・スターラーズに加入した彼だが,後にゴスペルからポップ,R&Bに移行するのもサム・クックと同じ。 ...続きを見る

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2018/09/30 14:45
アーティストと関係ない顔ジャケ[No.843]
アーティストと関係ない顔ジャケ[No.843] このシリーズも続けてくると,色々と気づいてくることがある。そこで今回は,特別編としてお届けしよう。まずはユニコーン『服部』。このジャケットに写っているのは,ユニコーンのメンバーとは関係のない叔父さんである。確信犯的に撮られたアーティスト以外の顔ジャケだ。ということで,アーティスト本人ではない顔のジャケットを特集しよう。 ...続きを見る

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2018/09/23 10:13
顔ジャケ 矢野顕子[No.842]
顔ジャケ 矢野顕子[No.842] 顔ジャケ日本編の最初は,矢野顕子『ごはんができたよ』。今企画のきっかけとなった,友人との飲み会で話題になったのは,このアルバム・ジャケットだった。この当時妊娠中だったため,メイクができず,あえてすっぴんで撮影したという顔のインパクト。それでは,今回も多数の顔ジャケを紹介しよう。 ...続きを見る

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2018/09/17 16:58
顔ジャケ マーク・ボラン[No.841]
顔ジャケ マーク・ボラン[No.841] 顔ジャケ・シリーズ,今回はブリティッシュ・ロック編。まずはマーク・ボラン&T.Rex名義の『ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー』。上目遣いのマーク・ボランの青い瞳が印象的だ。マーク・ボランは顔ジャケが多い。中でもこのジャケットは,@カメラ目線,A顔が中心で大きいという顔ジャケ条件に適している。イギリス・ロック界は,顔ジャケが多いので,順に紹介していこう。 ...続きを見る

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2018/09/08 13:52
顔ジャケ 『シーク・ヤブーティ』[No.840]
顔ジャケ 『シーク・ヤブーティ』[No.840] フランク・ザッパ『シーク・ヤブーティ』のアナログ盤の1枚目を聴いた後,2枚目を聴くまでの間,4,5日ジャケットを譜面台に立てたままにしていた。そのため,朝の出勤前と,仕事から帰ってから,必ずザッパと対面することになった。見れば見るほど,インパクトのある顔だ。そこで,顔ジャケットというジャンルを思いついた。 ...続きを見る

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2018/09/02 12:01
アップタウン・ガール 整備工のビリー・ジョエル[No.839]
アップタウン・ガール 整備工のビリー・ジョエル[No.839] アルバム『イノセント・マン』からのシングル曲で,プロモーション・ビデオがよく流されていた「アップタウン・ガール」。ビリー・ジョエルと当時のバンド・メンバーが,自動車整備工に扮して,高級車で現れた美女と一緒に歌い踊る。歌詞の内容通り,アップタウンの彼女とダウンタウンの自分の対比を,職業や立場の違いで見せる,非常に分かりやすいビデオである。 ...続きを見る

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2018/08/25 13:52
悪魔の申し子たち〜その歴史的集会より[No.838]
悪魔の申し子たち〜その歴史的集会より[No.838] まとめて購入し,そのままだったレコードを,盆休みを利用して順に聴いている。楽しい作業ではあるが,30枚くらいもあると,好きな音楽を聴いているのか,それとも,まだ聴いていないレコードを聴というく義務を果たしているのか,分からなくなってくる。そんな中,とんでもない邦題のついた本作をターンテーブルに乗せた。A面を聴いていると,いよいよ私は何をやっているのだろう,という疑問が頭をよぎる。 ...続きを見る

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2018/08/14 16:05
アーサー・コンレイ 先達への尊敬の念[No.837]
アーサー・コンレイ 先達への尊敬の念[No.837] アーサー・コンレイ最大のヒット曲と言えば「スウィート・ソウル・ミュージック」。まだ学生の頃だと思うが,ラジオでエアチェックしてカセットテープに録音して聴いていた。最初はホーン・セクションのリフが格好いいなあ程度の印象しかなかったが,ある日突然,「Spotlight on James Brown」の歌詞が耳に入ってきた。「なんだ,これは」と思い,ヴォーカルをよく聴いてみると,次々にミュージシャンの名前が出てくるのだった。 ...続きを見る

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2018/08/05 16:39

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