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ギニー・オン・ザ・ウォール

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ギニー・オン・ザ・ウォール
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その一週間に聴いた曲の中から、心に残った1曲、あるいは1枚のアルバムをピックアップして紹介します。英米ロックを中心に、日本のロック・ポップス、R&Bやソウル、ユーロ・プログレやラテン音楽などなど、気になった曲なら何でもピックアップします。

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タイトル 日 時
[No.761]『ムッシュー〜かまやつひろしの世界』/かまやつひろし('70)
[No.761]『ムッシュー〜かまやつひろしの世界』/かまやつひろし('70) 1970年,スパイダースからソロになったかまやつひろしが,一人多重録音で仕上げた意欲作。ポール・マッカートニー,トッド・ラングレンと同様の試みが,いずれも同じ1970年になされたのが興味深い。アルバム全体の印象は,すべて一人でやってやろうという気合いではなく,むしろ力の抜け具合が心地よい佳作。快晴ではなく曇り空,メジャーセヴンスの曖昧な魅力である。 ...続きを見る

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2016/08/27 12:00
[No.760]『リック・ダンコ』('77)
[No.760]『リック・ダンコ』('77) Rick Danko('77) リック・ダンコのソロ1作目。廃盤になって長いのか,なかなかCDでは入手できないようなので,相変わらずアナログ盤で聴いている。とにかく曲がよい,演奏がよい,もちろんリック・ダンコのヴォーカルもよい。聴き応え十分なのに聴きやすい,といういいとこ尽くめの名盤である。俺がやりたい音楽はこれだ,と言わんばかりの気合いがこもっているのが素晴らしい。 ...続きを見る

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2016/08/20 11:46
[No.759]『カラー・バイ・ナンバーズ』/カルチャー・クラブ('83)
[No.759]『カラー・バイ・ナンバーズ』/カルチャー・クラブ('83) Colour By Numbers/Culture Club('83) カルチャー・クラブ最大のヒット作を,日本盤のLP540円で購入。全英1位,全米2位,400万枚のセールスを記録し,シングル曲も「ポイズン・マインド」「カーマは気まぐれ」「ミス・ミー・ブラインド」と全米トップ10ヒット曲を連発。日本盤にはおまけで「タイム」(全米2位)も収録されお買い得だ。イギリス人のブラック・ミュージック好きが,これほどうまくヒットに結びついた例は80年代では本作がピークだろう。 ...続きを見る

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2016/08/06 10:41
[No.758]『メンタル・ノーツ』/スプリット・エンズ('76)
[No.758]『メンタル・ノーツ』/スプリット・エンズ('76) Mental Notes/Split Enz('76) 名前は知っていたが聴いたことがなかったスプリット・エンズ。先日,中古LPで安く手に入れた。年代的にニュー・ウェイヴ的なサウンドを予想していたが,さにあらず。例えるなら,キンクス風ヴォードヴィル調,スパークス的ともいえるが,より品の良さを感じる意外なサウンド・スタイルだった。見開きジャケットの内側のイラストは,メンバーがサーカスの道化師メイクをしたイラストで音楽の内容をうまく示している。 ...続きを見る

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2016/07/31 13:56
[No.757]『2011』/ザ・スミザリーンズ('11)
[No.757]『2011』/ザ・スミザリーンズ('11) 2011/The Smithereens('11) 現在のところ,彼らのスタジオ録音では最新の作品。1986年の『エスペシャリー・フォー・ユー』でデビューして以来,同じスタイルの音楽性を貫いているザ・スミザリーンズ。本作も一言でいえば,これまでのアルバムとまるで同じ。しかし,それがいいのだ。80年代デビュー組で,ポピュラー音楽界がこれだけ変化したにもかかわらず,まったくぶれないメンバーの姿勢は特筆に値する。 ...続きを見る

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2016/07/24 08:32
[No.756]『VISITORS』/佐野元春('84)
[No.756]『VISITORS』/佐野元春('84) アナログ盤シリーズ,今回は日本人アーティストで佐野元春。80年代の中古レコードでは,サザンオールスターズも安いが,佐野元春はさらに安い。サザンオールスターズの場合,セールスもある程度よかっただろうから,中古市場での枚数が多い。供給が多いため価格は下がる。よく500円程度で売られている。佐野元春はサザンよりはセールスは落ちるような気はする。それよりも現在,必要とされていないと思われるのでとにかく安いのだ。 ...続きを見る

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2016/07/17 15:52
[No.755]『FM』/('78)
[No.755]『FM』/('78) FM The Original Movie Soundtrack('78) またもアナログ盤の話。リサイクル品を扱うチェーン店,ハード・オフはいまだにアナログ盤を置いているありがたいお店だ。金額は盤の状態や市場価格を基に決めているのだろうが,妥当な場合もある反面,はなはだ疑問に思う価格設定のものもある。今回入手した映画『FM』のサントラ。ジャンク品扱いで何と200円。ジャケットは袋にも入らず剥き出しだが,それほど汚れてもいない。盤質のことまでは言うまい。これはお買い得だと買って帰り,聴いてみる... ...続きを見る

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2016/07/02 17:11
[No.754]]『ストレート・シューター』/バッド・カンパニー('75)
[No.754]]『ストレート・シューター』/バッド・カンパニー('75) Straight Shooter/Bad Company('75) どうせ聴くならアナログ盤で聴きたい,そんな一枚。バッド・カンパニーのセカンド・アルバムで,内容は申し分なし。ファースト・アルバムが最高傑作という意見には賛成だが,本作も良い出来だ。英国ロック特有の湿り気を帯びた抒情性は後退したが,反面,軽快さを備え聴きやすくなった。ストレートなサウンドはレコードで聴くと心地よい。 ...続きを見る

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2016/06/18 17:16
[No.753]『未来からの知覚』/パスポート('73)
[No.753]『未来からの知覚』/パスポート('73) Looking Thru/Passport('73) ジャーマン・ロックと言えばCAN,クラフトワーク,ノイ!が反射的に思い浮かぶが,このパスポートは,サックス奏者であるクラウス・ドルディンガー率いるジャズ・ロック・バンドだ。 本作は最高傑作の呼び声も高く,メンバー全員がドイツ人で占められている。当時流行りのクロスオーバー的サウンドは,その疾走感に驚かされる。ところが,妙に軽快な明るい楽曲も収められていて一筋縄ではいかないユニークな作品だ。 ...続きを見る

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2016/06/05 22:15
[No.752]『ブロンド・オン・ブロンド』/ボブ・ディラン('66)
[No.752]『ブロンド・オン・ブロンド』/ボブ・ディラン('66) Blonde On Blonde/Bob Dylan('66) 前回の記事に引き続き,今回もアナログ盤を聴く企画。20数年使用していたアンプが不調になり,だましだまし使っていたもののついに電源も入らなくなり,やむなく廃棄。そこでマランツの安価なアンプ単体を入手し,レコード・プレイヤーも接続,久々にアナログ盤を聴く環境が整ったので,いろいろ聴いて試している次第。おそらく10数年ぶりにアナログで聴くディラン。その音質に驚くこと頻り。 ...続きを見る

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2016/05/22 10:31
[No.751]『ヘンリー八世の六人の妻』/リック・ウェイクマン('73)
[No.751]『ヘンリー八世の六人の妻』/リック・ウェイクマン('73) The Six Wives of Henry [/Rick Wakeman('73) イエスのメンバーのソロ・アルバムといっても,クリス・スクワイアやスティーヴ・ハウの最初のアルバムくらいしか聴いたことがなかった。それが,今回たまたま遭遇したアナログ盤の投げ売り状態の中からリック・ウェイクマンのファースト・ソロ・アルバムを手に入れた。いやあ,やはり食わず嫌いは駄目ですね。これはとっくに聴いていなければならない充実の内容でした。 ...続きを見る

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2016/05/15 14:05
[No.750]『Char Live 2016』
[No.750]『Char Live 2016』 念願かなってやっとCharのライヴを観ることができた。しかも,なんと最前列。妻と娘,息子とともに家族そろってChar初体験。ライヴ開始,間もなくしてCharが我が家4人連れを見て,「おおっ」という顔をしたのを我々は見逃さなかった。何しろ客席はベテラン・ファンでいっぱいの会場で,最前列に2人も若者がいて驚いたのだろう。それはともかく,期待に違わぬ楽しいライヴだった。 ...続きを見る

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2016/05/14 17:45
[No.749]『さとがえるコンサートPARTU』/矢野顕子+TIN PAN('16)
[No.749]『さとがえるコンサートPARTU』/矢野顕子+TIN PAN('16) 同じメンバーによる『さとがえるコンサート』もよかったが,本作はそれに輪をかけてよい仕上がりである。前作でのコンビネーションはさらに濃密に,楽曲の選択もさらに的確に進歩している。同じ編成で2年続けてライヴをやりたくなる矢野顕子の気持ちも分かろうというもの。映画界ではパートUは大概パワーダウンするものだが,本作は明らかにパワーアップしている。 ...続きを見る

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2016/04/24 13:17
[No.748]『バン・ズーム・クレイジー・ハロー』/チープ・トリック('16)
[No.748]『バン・ズーム・クレイジー・ハロー』/チープ・トリック('16) Bang Zoom Crazy...Hello/Cheap Trick('16) 前作『ザ・レイテスト』以来7年ぶりとなる,チープ・トリック最新スタジオ録音。誰がどこから聴いてもチープ・トリックそのもの。勢いのあるハードなポップ・ロックだ。全11曲で39分44秒。40分を切るとは素晴らしい。短くスキッとまとめ上げるのもロックの美学の一つ。そもそもロック・アルバムというものは,これくらいの長さででいいのだ。 ...続きを見る

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2016/04/10 11:08
[No.747]『ライヴ・イン・トロント』/キング・クリムゾン('16)
[No.747]『ライヴ・イン・トロント』/キング・クリムゾン('16) Live In Toronto/King Crimson('16) 昨年12月の日本公演を観ることはできず残念な思いをしていたら,トロントでのライヴ・アルバムが発売された。トリプル・ドラム編成とは如何に? と疑問を感じていたが,本ライヴ盤CD2枚組は,久しぶりにかなり真剣に聴きこんだ。一度引退を発表しておきながらそれを撤回してまでライヴに臨んだロバート・フリップの気持ちもわかる,凄まじい演奏だ。 ...続きを見る

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2016/04/03 16:30
[No.746]『セイヴ・ザ・チルドレン』/イントゥルーダーズ('73)
[No.746]『セイヴ・ザ・チルドレン』/イントゥルーダーズ('73) Save The Children/Intruders('73) 時折,無性に70年代ファンクや60年代サザン・ソウルが聴きたくなることがある。ハード・ロックが聴きたいなあ,パンクが聴きたいなあ,プログレが聴きたいなあ,というときは勿論あるが,ブラック・ミュージックの場合はロックとは違い,とにかく今すぐ聴かずにいられない,という強烈な衝動にかられる場合が多い。70年代フィリー・ソウルも同様で,今回,手にしたのはイントゥルーダーズだ。 ...続きを見る

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2016/03/27 10:47
[No.745]『ザ・ベスト・オブ...トレイシー・ウルマン』/トレイシー・ウルマン
[No.745]『ザ・ベスト・オブ...トレイシー・ウルマン』/トレイシー・ウルマン The Best Of...Tracey Ullman 80年代,イギリスのTVコメディエンヌだったトレイシー・ウルマンは,スティッフ・レコードの社長夫人と知り合いだった縁でレコード・デビュー。全英シングル・チャートのトップ10に次々にヒット曲を連発した。その勢いをパックしたベスト盤が本作。どこから聴いてもポップ全開で,実に幸せな気分になれる。仕事や人間関係に行き詰まり,気分転換を図りたいならぜひ本作を。 ...続きを見る

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2016/03/20 12:04
[No.744]『恐るべき静寂』/タイ・フォン('75)
[No.744]『恐るべき静寂』/タイ・フォン('75) Tai Phong/Tai Phong('75) 「ワーナー Progressive Rock SHM-CD Collection 1300」シリーズで再発されたうちの一枚。タイ・フォンは,フランスのプログレ・バンド。メンバーはヴェトナム人2人とフランス人3人という構成。ピンク・フロイド,アフロディーテス・チャイルドなどの影響が語られるようだが,よりかっちりした演奏と,スピード感のある曲も抒情的なスロー・ナンバーもできる,腕の立つメンバーによる分かりやすいプログレだ。 ...続きを見る

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2016/03/12 10:36
[No.743]『スティル』/リチャード・トンプソン('15)
[No.743]『スティル』/リチャード・トンプソン('15) Still/Richard Thompson('15) 衰えるどころか,ますます快調に作品を発表し続けるリチャード・トンプソン。本作は初めて聴いたときから,すでに名盤だ,と思える内容だ。決して派手な作品でもなく,バンド・スタイルでスタジオ録音された過去のアルバムと比較して特別に変わったところもない。しかし,じわじわとにじみ出す滋味ともいうべき風格がある。リチャード・トンプソン,アルバムを出すごとに最高傑作を作る男だ。 ...続きを見る

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2016/03/05 16:37
[No.742]『ザ・ロニー・ウッド・ショー 第1回 ポール・マッカートニー』
[No.742]『ザ・ロニー・ウッド・ショー 第1回 ポール・マッカートニー』 NHK-BSで放送された番組『ザ・ロニー・ウッド・ショー』。ロン・ウッドがラジオのDJスタイルで曲をかけ,ミュージシャンのゲストと音楽談義に花を咲かせる様子をカメラに収めたもの。ロン・ウッドの人柄がよく表れた番組で,いい意味の気安さ,軽さでゲストをリラックスさせ,様々なエピソードを引き出している。1回目のゲストがポール・マッカートニーで,興味深い話が満載だ。 ...続きを見る

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2016/02/21 16:07

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