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ギニー・オン・ザ・ウォール

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ギニー・オン・ザ・ウォール
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その一週間に聴いた曲の中から、心に残った1曲、あるいは1枚のアルバムをピックアップして紹介します。英米ロックを中心に、日本のロック・ポップス、R&Bやソウル、ユーロ・プログレやラテン音楽などなど、気になった曲なら何でもピックアップします。

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タイトル 日 時
アンディ・パートリッジ『ファジー・ウォーブル・シリーズ』[No.799]
アンディ・パートリッジ『ファジー・ウォーブル・シリーズ』[No.799] The Fuzzy Warbles/Andy Partridge アンディ・パートリッジのデモ音源集『ファジー・ウォーブル』シリーズが再発された。ヴォリューム1〜8までと『Hinges』(2006年発売の本シリーズ・ボックスセットにボーナスとして収録されていたアルバム)が,CD3枚ずつの3セットで廉価発売だ。これを機に購入してみた。XTC楽曲のデモやら,XTCでは発表していない楽曲など,聴きどころが満載されている。しかし,私が本作を聴いて気付いたことは,私自身が意外に感じたことだった。 ...続きを見る

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2017/06/24 14:26
これでいいのだ ブロンディ[No.798]
これでいいのだ ブロンディ[No.798] 新作『ポリネーター』を聴いた。1曲目からブロンディ・サウンドが全面的に炸裂している。しかし,この音で行くと決めるには,それなりの覚悟が必要だったことだろう。前と同じじゃないかとか,昔の焼き直しだとか,そうした反応は当然予測できる。それでも,自分たちはこのサウンドなのだ,という確信に満ち溢れた本作は,誰が何と言おうと断固支持したい。 ...続きを見る

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2017/06/17 10:33
AB面,ジャケット込みで楽しむ80年代RCサクセション[No.797]
AB面,ジャケット込みで楽しむ80年代RCサクセション[No.797] 80年代のRCのスタジオ盤は,残念ながら音作りがいまいち。80年代サウンドの悪い影響をもろに被ったような音で納得できない。『FEEL SO BAD』も例外ではない。しかし,怒りに満ちたA面,不思議なムードをもったB面と聴きどころが多いだけに惜しい。ジャケット・デザインも含めて,LPの良さを生かした作品なので,アナログ盤を手に取ってみてほしいところだ。 ...続きを見る

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2017/06/11 17:08
スパイク・ジョーンズと言っても映画監督ではない[No.796]
スパイク・ジョーンズと言っても映画監督ではない[No.796] 冗談音楽の王様と呼ばれたスパイク・ジョーンズは,1940年代に大ヒットを飛ばしたミュージシャン。シティ・スリッカーズを率いて,音楽とユーモアの融合を狙って,次々に笑える楽曲を作り出した。クラシック曲をネタに徹底的に笑い飛ばした『元祖!! 冗談音楽/スパイク・ジョーンズ〜クラシック編』のLPを300円で手に入れたので,久しぶりで聴いている。この圧倒的に馬鹿馬鹿しいまでのパワーはいったい何なのだ。 ...続きを見る

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2017/06/04 14:54
唐突な幕切れ 第1期ミカ・バンド[No.795]
唐突な幕切れ 第1期ミカ・バンド[No.795] 新宿ディスクユニオンで久々にレコードをまとめ買いした。そのうちの一枚が『ホット! メニュー』だ。『サディスティック・ミカ・バンド』『黒船』はLPで持っていたが,本作だけ持っていなかったのだ。第1期最後のスタジオアルバムだが,実は,前2作にはない新たな方向性が示されていたのだった。 ...続きを見る

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2017/05/28 14:17
3ムスタファズ3 80年代末無国籍音楽[No.794]
3ムスタファズ3 80年代末無国籍音楽[No.794] 新譜を始めからCDで買うようになったのが88年から89年ごろ。この頃デビューした新人アーティストで,好んで聴いていたのが,ロックに英米以外の音楽を取り込んだスタイル。フランス出身レ・ネグレス・ヴェルト,マノ・ネグラ,アメリカはテキサス出身ブレイヴ・コンボ。そして,バルカン半島シェゲレリ村出身との触れ込みだった3ムスタファズ3。メンバー全員がいとこ同士といういかにも怪しいバンドだったが,その音楽もそうとう怪しげで魅力的だった。 ...続きを見る

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2017/05/15 14:48
ポールの80年代,最初と最後は流石の腕前[No.793]
ポールの80年代,最初と最後は流石の腕前[No.793] レコードコレクターズ先月号では,80年代のポール・マッカートニーの不調ぶりが語られ,89年発表の『フラワーズ・イン・ザ・ダート』で一気に巻き返したという論調でそのデラックス・エディションを紹介していた。82年の『タッグ・オブ・ウォー』と『フラワーズ・イン・ザ・ダート』の間のアルバムは駄目だったというわけだが,そう言えば,と確かに身に覚えのある話だった。というのも…。 ...続きを見る

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2017/05/07 13:27
モッズの行く末 ブラック・オア・ホワイト?[No.792]
モッズの行く末 ブラック・オア・ホワイト?[No.792] 久しぶりにスモール・フェイセズのビート・バンド期を聴く。スタート時からすでに,スティーヴ・マリオットの黒人マナーに則ったヴォーカルは完成されていたことを確認する。さらに,いかにもモッズ然としたファッション・センスも確立されていた。モッズと言えば,もう一方の雄,ザ・フー。こちらはスタート時こそ黒人音楽の影響が感じられたが,すぐにそこから脱却し独自の道へ。両者の差異はなぜ生まれたのか。 ...続きを見る

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2017/04/29 15:27
J.ガイルズの死を悼む&ベスト盤にして名盤[No.791]
J.ガイルズの死を悼む&ベスト盤にして名盤[No.791] J.ガイルズ・バンドのギタリスト,その名もJ.ガイルズが亡くなった。流麗なギター・ソロを弾くタイプではなく,むしろ武骨な叩き上げのバンドのギタリストだった。要所要所で的確なプレイを聴かせる職人だった彼を追悼しつつ,久しぶりに彼らのベスト盤を聴いて感心すること頻り。アナログ時代のベスト盤には,名盤と言わざるを得ない傑作があったものだなあと。 ...続きを見る

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2017/04/22 13:42
山下達郎のアルバム最高作は?[No.790]
山下達郎のアルバム最高作は?[No.790] またもハード・オフでLPを購入。状態のいい『FOR YOU』を1,000円で手に入れた。評論家,或はファンの間でもいまだに最高傑作扱いされることの多い,山下達郎の代表作である。しかし,以前から本作が最高傑作という意見には疑問を感じていた。本作はかなりいいところまで行っているのだが,いかんせん詰めが甘いというのが私の意見である。では,彼の最高作は? という質問には最後に答えよう。 ...続きを見る

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2017/04/16 14:59
桑田佳祐年越しライブ やっぱりソロはソロ[No.789]
桑田佳祐年越しライブ やっぱりソロはソロ[No.789] WOWOWで放送された桑田佳祐の年越しライブ「ヨシ子さんへの手紙 悪戯な年の瀬」を観ている途中である。彼の場合ソロ活動とサザンオールスターズでの活動をはっきり分けているので,曲はソロで発表したものである。気心の知れたメンバーをバックに楽し気に行われるライブは,いろいろな発見がある。結論は,当たり前なのだが,ソロとサザンではまるで違うということだ。 ...続きを見る

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2017/04/09 12:03
『Jawbone』/ポール・ウェラー 変わりゆく男[No.789]
『Jawbone』/ポール・ウェラー 変わりゆく男[No.789] 基本的に前作と同じことはやらない,というスタイルを貫くポール・ウェラー。しかし,その新作が映画のサウンドトラックだとは誰が予想出来ただろうか。しかも,アナログ盤で言うところのA面が,20分を越える環境音楽のような大作。B面が短めの曲が6曲でシーンごとに使われるだろう曲という構成。いかにもポール・ウェラーらしい,攻めのアプローチである。 ...続きを見る

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2017/04/02 09:20
ギタリストが2人いるバンド [No.787]
ギタリストが2人いるバンド [No.787] ギタリストが2人いるバンドに惹かれる。左右のチャンネルからそれぞれの演奏が聴こえ,互いのやりとりがスリリングであるのがその理由だ。時に調和し,時にぶつかり合い,時に相手の演奏の隙をついてフレーズを滑り込ませる。2人のギタリストがお互いを認めつつ,切磋琢磨する姿に心を動かされる。それでいて,意外にも気楽に聴けるのはハード・ロックにそのスタイルのバンドが多いからだろう。 ...続きを見る

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2017/03/25 10:56
キャメオ 80年代,ファンクの復活[No.786]
キャメオ 80年代,ファンクの復活[No.786] リサイクル・ショップ「ハード・オフ」ではレコードも扱っていて,時折思わぬ拾い物をすることがある。本作キャメオ『アリゲイター・ウーマン』(日本盤)も540円で入手した。特にこのアルバムがほしいと思っていたわけではなかったが,印象的なジャケットを覚えていたことと,その値段の安さに思わず手に取った。聴いてびっくり,非常に力のある,勢いに満ちたファンク・サウンドだった。これは,80年代ファンクを本格的に聴かなければなるまい。 ...続きを見る

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2017/03/19 08:30
『ラッシュ・イン・リオ』南米の熱すぎる観客[No.785]
『ラッシュ・イン・リオ』南米の熱すぎる観客[No.785] ラッシュのライヴ作は多い。さらに映像作品も多い。これまでも,『イグジット・ステージ・レフト』『グレース・アンダー・プレッシャー・ツアー』『R30』『R40 ライヴ』など各種ライヴ映像を観てきたが,『ラッシュ・イン・リオ』はまだ観たことがなかった。そこでブルーレイ化されたのを機に購入した。相変わらずの凄まじくテクニカルなプレイの応酬だが,観客の熱狂ぶりがそれに輪をかけて凄い。南米恐るべし。 ...続きを見る

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2017/03/12 12:04
『アライヴW〜地獄の交響曲』/キッス ロック・バンドとオーケストラの融合? [No.784]
『アライヴW〜地獄の交響曲』/キッス ロック・バンドとオーケストラの融合? [No.784] 2003年にオーストラリアで行われたキッスとメルボルン交響楽団との共演ライヴ。キッスのライヴをまるごと収録した映像作品としては初となるものだったはず。3部構成の全てが収められたライヴは実に楽しい。そのDVDを観ながら,ロック・バンドとオーケストラの共演について考えてみることにした。 ...続きを見る

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2017/03/05 09:45
『キッズ・アー・オールライト』/ザ・フー 音楽映画のサントラ盤とは?[No.783]
『キッズ・アー・オールライト』/ザ・フー 音楽映画のサントラ盤とは?[No.783] 久しぶりに『キッズ・アー・オールライト』を聴きながら,音楽映画のサントラ盤とは? という疑問が浮かんできた。本作はライヴ映像を多数収録しているが,単一のコンサートを収録した作品ではない。インタビューも含まれるが,完奏される楽曲が多い。現在ではDVDやブルーレイ・ディスクで鑑賞できるが,サントラ盤のCDも出ている。なかなか微妙な位置づけの音楽映画のサントラというものについて考えてみよう。 ...続きを見る

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2017/02/26 13:34
『洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑 Vol.3 1978-1985』 [No.782]
『洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑 Vol.3 1978-1985』 [No.782] 待っていた一冊がついに発売。しかし,1985年までで区切り,本シリーズは終了とのこと。日本編は89年までだったのに何故? という疑問については後書きで説明されている。それによると,「しかし、この後,LP以上にCDが売れるようになり,ビートルズ作品のCD化に象徴されるように,CD再発ものが英米のチャートの上位に顔を出すなど,洋楽と邦楽では事情が異なる」そうだ。 ...続きを見る

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2017/02/19 16:10
スティーヴィー・ワンダー 『ファースト・フィナーレ』の奥深さ 70年代名作の数々 [No.781]
スティーヴィー・ワンダー 『ファースト・フィナーレ』の奥深さ 70年代名作の数々 [No.781] 先週今週と,通勤退勤時に70年代のスティーヴィー・ワンダーをまとめて聴いてみた。『心の詩』から順に『キー・オブ・ライフ』まで5枚を聴き続けた結果,最高作は『インナーヴィジョンズ』だが,味わい深さでは『ファースト・フィナーレ』という結論に達した。実はこの『ファースト・フィナーレ』は,ずっと地味なアルバムだという印象だったのだが,今回聴き返してみた結果,最も印象深い一枚になった。 ...続きを見る

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2017/02/11 17:06
ジョン・ウェットン死去 旅の終わり [No.780]
ジョン・ウェットン死去 旅の終わり [No.780] ブリティッシュ・ロックを支え続けたベーシストでありシンガー,ジョン・ウェットン。プログレからハード・ロックまでその守備範囲は広く,一つ所にとどまらない彼の活動ぶりは,終わりのない長い旅のようでもあった。近年は闘病生活が長かったようだが,67歳での死は残念である。 ...続きを見る

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2017/02/05 10:03

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