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ギニー・オン・ザ・ウォール

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ギニー・オン・ザ・ウォール
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その一週間に聴いた曲の中から、心に残った1曲、あるいは1枚のアルバムをピックアップして紹介します。英米ロックを中心に、日本のロック・ポップス、R&Bやソウル、ユーロ・プログレやラテン音楽などなど、気になった曲なら何でもピックアップします。

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タイトル 日 時
『洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑 Vol.3 1978-1985』 [No.782]
『洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑 Vol.3 1978-1985』 [No.782] 待っていた一冊がついに発売。しかし,1985年までで区切り,本シリーズは終了とのこと。日本編は89年までだったのに何故? という疑問については後書きで説明されている。それによると,「しかし、この後,LP以上にCDが売れるようになり,ビートルズ作品のCD化に象徴されるように,CD再発ものが英米のチャートの上位に顔を出すなど,洋楽と邦楽では事情が異なる」そうだ。 ...続きを見る

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2017/02/19 16:10
スティーヴィー・ワンダー 『ファースト・フィナーレ』の奥深さ 70年代名作の数々 [No.781]
スティーヴィー・ワンダー 『ファースト・フィナーレ』の奥深さ 70年代名作の数々 [No.781] 先週今週と,通勤退勤時に70年代のスティーヴィー・ワンダーをまとめて聴いてみた。『心の詩』から順に『キー・オブ・ライフ』まで5枚を聴き続けた結果,最高作は『インナーヴィジョンズ』だが,味わい深さでは『ファースト・フィナーレ』という結論に達した。実はこの『ファースト・フィナーレ』は,ずっと地味なアルバムだという印象だったのだが,今回聴き返してみた結果,最も印象深い一枚になった。 ...続きを見る

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2017/02/11 17:06
ジョン・ウェットン死去 旅の終わり [No.780]
ジョン・ウェットン死去 旅の終わり [No.780] ブリティッシュ・ロックを支え続けたベーシストでありシンガー,ジョン・ウェットン。プログレからハード・ロックまでその守備範囲は広く,一つ所にとどまらない彼の活動ぶりは,終わりのない長い旅のようでもあった。近年は闘病生活が長かったようだが,67歳での死は残念である。 ...続きを見る

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2017/02/05 10:03
[No.779]『麗蘭』/麗蘭('91)
[No.779]『麗蘭』/麗蘭('91) 仲井戸麗市のソロ・アルバムは聴いたことがあったが,麗蘭のアルバムは初めて聴いた。仲井戸麗市と土屋公平(元ストリート・スライダース)のデュオなのだが,ほぼ全曲が仲井戸麗市の作詞,作曲のほとんども仲井戸麗市である。彼のソロ・アルバムと呼んでも差し支えないかもしれない。ゲスト土屋公平という感じで。ここで聴かれるチャボの楽曲は,まさにロック詩人と言える,彼の真骨頂である。 ...続きを見る

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2017/01/28 14:16
[No.778]『ゲット・リズム』/ライ・クーダー('87)
[No.778]『ゲット・リズム』/ライ・クーダー('87) Get Rhythm/Ry Cooder('87) 先日、久々に新宿のディスク・ユニオンにレコードを買いに行ったら、800円、500円、300円コーナーがあり、思わずまとめて安レコ買いをしてしまった。ディスク・ユニオンは,安くても盤質はしっかりしているので,安心できるよい買い物だった。その中の一枚がこれで,CDでしか持っていなかったのでありがたかった。本作の一番の聴きどころは,ライ・クーダーの豪快なスライド・プレイだ。 ...続きを見る

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2017/01/22 09:54
[No.777]『レディース・アンド・ジェントルメン』/バングルス
[No.777]『レディース・アンド・ジェントルメン』/バングルス Ladies and Gentlemen... the Bangles 1981〜1983年頃のバングルスの録音をまとめた好企画。特に,5曲入りEPだった『Bangles』の音源がCD化されたのが大きい。友人が購入したそのEPを録音してもらって聴いていた身としては,やっと手に入ったという思いだ。もちろん,アナログ盤があれば一番いいのだが,それはよしとしよう。「マニック・マンデイ」ヒット以前の彼女たちが,どれだけガレージなバンドだったのかが良く分かるCDだ。 ...続きを見る

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2017/01/08 09:42
[No.776]『レッド・ツェッペリンT』('69)
[No.776]『レッド・ツェッペリンT』('69) Led Zeppelin('69) 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年は,20数年ぶりに,アナログ盤を多数購入し聴いてきましたが,本年も続行しそうな予感がします。さて,そこで最近特に感心したのが,この『レッド・ツェッペリンT』のLPでした。何故か本作はCDでしか持っていなかったので,アナログ盤を手に入れて聴いたてみたところ,その音の良さにすっかり驚かされたのでした。 ...続きを見る

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2017/01/01 13:32
[No.775]『クリスマス・ギフト・フォー・ユー・フロム・フィル・スペクター』/V.A.('63)
[No.775]『クリスマス・ギフト・フォー・ユー・フロム・フィル・スペクター』/V.A.('63) A Christmas Gift For You From Phil Spector/V.A.('63) クリスマス・アルバムの最高傑作にして,同時にフィル・スペクターによるプロデュース作の金字塔。コンセプト・アルバムと考えることもでき,彼のベスト・アルバムと言える。細部に至るまで見事に制御され一分の隙もない稀有なアルバム。アナログ環境が整った今年はLPで聴いてみた。まさしく,「Back to Mono」の言葉通り,音の奥行きの深さは他に類を見ない。 ...続きを見る

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2016/12/25 09:03
[No.774]『ニューヨーク9番街57丁目』/スティング('16)
[No.774]『ニューヨーク9番街57丁目』/スティング('16) 57th & 9th/Sting('16) 久々のロック・アルバムということで,賛否両論あるらしいスティングの新譜。私は好意的に解釈している。1曲目の「アイ・キャント・ストップ・シンキング・アバウト・ユー」のサビなど,正しくスティングとしか言いようのないメロディー・ラインだ。しかし,なによりも評価したいのは,全10曲で37分07秒というコンパクトさである。このアルバムは,ポップ・ミュージックのもつ簡潔さという美徳で成り立っているのだ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/18 10:34
[No.773]『ザ・タイマーズ スペシャル・エディション』
[No.773]『ザ・タイマーズ スペシャル・エディション』 今頃になって突然,1989年発表の『ザ・タイマーズ』がスペシャルエディションとして発売された。ディスク2は公式には未発表の曲や音源で占められ,ディスク3は,ライヴとPVの映像盤という豪華仕様だ。このファースト・アルバム発表当時のザ・タイマーズについては謎が多かったのだが,こうしてまとめて聴き,観てみると,忌野清志郎が何を考えてどういうアプローチでザ・タイマーズを始動していたかがよくわかる。 ...続きを見る

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2016/12/10 15:35
[No.772]『ファイヤー・アンド・スキル』/ザ・ジャム
[No.772]『ファイヤー・アンド・スキル』/ザ・ジャム Fire And Skill/The Jam 今更ザ・ジャムのライヴでもないよなあ,と思いつつ,HMVのまとめ買いで半額近くになるというお知らせにつられて,ついつい購入してしまったボックス・セット。しかし,1977年から1982年まで年ごとに一枚ずつ計6回分のライヴが収録されているという好企画で,ライヴで綴るザ・ジャムの音楽的変遷といった趣である。加えて,6年間何ら変わらないのはライヴでの熱さであった。 ...続きを見る

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2016/12/04 11:55
[No.771]『ラン・ウィズ・ザ・パック』/バッド・カンパニー('76)
[No.771]『ラン・ウィズ・ザ・パック』/バッド・カンパニー('76) Run With The Pack/Bad Company('76) 今年になって20数年ぶりに買い始めたアナログ盤。数が増え置き場所に困り,レコードラックを購入。それに伴い,スピーカーの位置も変更し,障害物無しでダイレクトに音が聴こえるようになった。そんなオーディオ環境で,ついつい手が伸びるのがハード・ロック。それも70年代の録音。と言えば,バッド・カンパニーの登場である。今回はサード・アルバム。これも良い。 ...続きを見る

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2016/11/27 17:13
[No.770]『ライヴ・イン・コンサート・アット・メトロポリス・スタジオ』/ザ・ゾンビーズ
[No.770]『ライヴ・イン・コンサート・アット・メトロポリス・スタジオ』/ザ・ゾンビーズ Recorded Live In Concert At Metropolis Studios, London/The Zombies Featuring Colin Blunstone & Rod Argent('12) やたらとタイトル,バンド名義が長いライヴ盤。CDと同内容のDVDが付いているお得盤。2015年に『スティル・ガット・ザット・ハンガー』という充実のスタジオ盤を発表したザ・ゾンビーズが,その数年前に同じメンバーで行ったライヴで,彼らのキャリアを総括する内容だ。 ...続きを見る

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2016/11/19 11:04
[No.769]『シング・ストリート 未来へのうた』/ジョン・カーニー監督('15)
[No.769]『シング・ストリート 未来へのうた』/ジョン・カーニー監督('15) 実に清々しい音楽映画を観た。舞台は1985年のアイルランド,ダブリン。主人公はロック・ミュージシャンのプロモーションビデオに夢中な高校生,コナー。父親の失業に伴い荒れた学校に転校すると,学校の近くでラフィーナという女の子に一目惚れ。彼女を口説く文句が「僕のバンドのプロモーションビデオに出ない?」。バンドすらできていないのに,コナーはどうする? といったオープニングだ。 ...続きを見る

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2016/11/06 14:08
[No.768]『ロックン・ロール魂』/アトランタ・リズム・セクション('76)
[No.768]『ロックン・ロール魂』/アトランタ・リズム・セクション('76) A Rock And Roll Alternative/Atlanta Rhythm Section('76) アトランタ・リズム・セクション,いかにも通好みなバンドである。本作は,彼らのアルバム中でも代表作とされることの多い作品である。シングル・ヒットの「ソー・イン・トゥ・ユー」も含まれている。シングルは全米7位,アルバムとしてはアメリカ,カナダでゴールド・アルバムの売り上げを記録している。堂々のセールスなのだが,それでも通好みな印象がぬぐえないのは何故なのだろうか。 ...続きを見る

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2016/10/23 09:38
[No.767]『パック・アップ・ザ・プランテーション‐ライヴ』/トム・ペティ('85)
[No.767]『パック・アップ・ザ・プランテーション‐ライヴ』/トム・ペティ('85) Pack Up The Plantation - Live!/Tom Petty And The Heartbreakers('85) トム・ペティの2014年のアルバム『ヒプノティック・アイ』が,アメリカのアルバム・チャートで1位を獲得,というニュースを聞いて非常に驚いた記憶がある。トム・ペティがアメリカン・ロックの重要人物であることが証明されたわけだが,その人気は一体どこから来るものなのか。1985年発表の本作を聴きながら,その秘密の鍵の一つがライヴにあることを再確認した。 ...続きを見る

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2016/10/15 17:51
[No.766]『HAPPY END』/はっぴいえんど('73)
[No.766]『HAPPY END』/はっぴいえんど('73) はっぴいえんど3枚目のアルバムは,初めて聴いた当時から,何ともこもこした音質だ,と気になっていた。以来,ずっと音の悪いレコードという印象があった。後にCDでリマスタリングされたものを聴いたときも,極端に音がよくなったという印象はなかった。冒頭「風来坊」のシンバルやハイハットが聴きやすくなったのは分かったが,全体には相変わらずもこもこしていた。そして,再びレコードを聴く機会の増えた今,本アルバムの音質は如何に? ...続きを見る

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2016/10/10 13:31
[No.765]『スウィート・リプライズ』/ハニー・コーン('71)
[No.765]『スウィート・リプライズ』/ハニー・コーン('71) Sweet Replies/Honey Corn('71) これまでハニー・コーンを知らずにいたことを後悔した。もっとずばり言うと,シングル曲「ウォント・アズ」を聴いたこことがなかったのは大きなミスだった。これは,初期ジャクソン5路線を受け継いだ,ありそうでなかったサウンド・アプローチが見事に成功した稀有な例だ。それを女性3人組で成し遂げたところがまたいい。仕掛け人はあのホランド=ドジャーーホランドなのだから,これまた面白い。 ...続きを見る

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2016/10/02 13:07
[No.764]『ビル・ラバウンティ』/ビル・ラバウンティ('82)
[No.764]『ビル・ラバウンティ』/ビル・ラバウンティ('82) Bill LaBounty('82) AORは洗練されたサウンドで心地よい音楽なのだが,それ故雰囲気作りのBGMになりうる危険性もはらんでいる。そこに落ち込まないようにするために重要なのは,やはりヴォーカリストの力であろう。この道の先達であるボズ・スキャグスがその好例だ。いくら洗練されたサウンドでも,彼のヴォーカルを聴きたくなるから聴く,ということだ。今回紹介するビル・ラバウンティもボズ・スキャグスほどではないにしろ,この手のサウンドの中では力強い歌声を聴かせてくれる。 ...続きを見る

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2016/09/19 13:48
[No.763]『ドント・ルック・バック』/ボストン('78)
[No.763]『ドント・ルック・バック』/ボストン('78) Don't Look Back/Boston('78) ボストンと言えばやはりファースト・アルバムなのだが,このセカンド・アルバムの方がむしろボストンと言えばこの音,とイメージしやすいサウンドだ。というよりもアルバム全体がどこを聴いてもあまりにもボストンそのものだ。ファースト・アルバムにあったプログレ風のアプローチもほとんどなく,ただひたすらにボストン全開だ。 ...続きを見る

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2016/09/10 11:53

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