テーマ:50年代

スパイク・ジョーンズと言っても映画監督ではない[No.796]

冗談音楽の王様と呼ばれたスパイク・ジョーンズは,1940年代に大ヒットを飛ばしたミュージシャン。シティ・スリッカーズを率いて,音楽とユーモアの融合を狙って,次々に笑える楽曲を作り出した。クラシック曲をネタに徹底的に笑い飛ばした『元祖!! 冗談音楽/スパイク・ジョーンズ~クラシック編』のLPを300円で手に入れたので,久しぶりで聴いている…
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[No.718]『リトル・リチャード Vol.2』('58)

Little Richard Volume 2('58) リトル・リチャードのセカンド・アルバムのCDを再生したら,いきなりのドラム・ソロに驚いた。まるでレッド・ツェッペリンの「ロックン・ロール」のイントロそのものだったのだ。慌ててネットで検索すると,ジョン・ボーナムがリトル・リチャードの曲のドラムのフレーズを演奏しようとしていたとこ…
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[No.600]『ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー』/レイ・チャールズ('57)

Ray Charles('57) 600回目の記事はR&Bの巨匠レイ・チャールズ。昨日の朝、目覚めてから着替えている間に頭に浮かんだメロディが、本作収録の「グリーンバックス」だった。朝、食事までの間に頭の中で曲が流れるのは日常茶飯事で、その曲の入ったCDを持って通勤時に聴くことがよくある。しかしながら、何故「グリーンバックス」なのかが…
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[No.526]ザ・クルージン・ストーリー 1955-1960

The Cruisin' Story 1955-1960 タイトル通りオールディーズ編集盤のCD3枚組だが、聴きたいなあと思うような代表曲が多数収録されていること、1000円と廉価であることから購入した。この手の編集盤は山ほど出ているので、内容を検討するとそれに見合ったものが見つかるだろうが、とりあえず店頭で見つけてこの時代の音楽がま…
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[No.523]「オール・シュック・アップ(恋にしびれて)」/エルヴィス・プレスリー('57)

All Shook Up/Elvis Presley('57) プレスリーの3枚組CDを入手した。たったの千円。ディスク1がアップテンポの曲、ディスク2がスロー・ナンバー、ディスク3はゴスペルものという編集盤だが、やはりディスク1に心が向かう。「監獄ロック」「ハウンド・ドッグ」などお馴染みのナンバーが並ぶ中、心に残ったのが「恋にしびれ…
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[No.512]火の玉ロック/ジェリー・リー・ルイス('57)

Great Balls Of Fire/Jerry Lee Lewis('57) 「火の玉ロック」という邦題も凄いが、原題の意図を見事に汲んでいる。正に「火の玉」の如く、高速回転で転がっていくピアノだ。この名作に今更どんな解説が必要だろう。それでも取り上げたからには何らかのコメントはせねばなるまい。何より簡潔で無駄のない曲構成と間奏の…
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[No.495]「ワンダフル」/サム・クック・ウィズ・ザ・ソウル・スターラーズ('56)

Wonderful/Sam Cooke With The Soul Stirrers('56) 先週は通勤の車の中でサム・クックばかり聴いていた。それもソウル・スターラーズ時代の音源だ。これまでにすでに2度、本ブログで取り上げているにもかかわらず、またまた登場となった。それは、歌というものが音楽の最も根本にあるものだということ、そして…
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[No.380]ジャスト・ビコーズ/ロイド・プライス('57)

'Just Because'/Lloyd Price('57)。 "A History of New Orleans Rhythm & Blues 1950-1962"というタイトルのCD-Rを久しぶりに手に取った。これは友人がLPではなくカセットテープで所有していた音源で、ノート・パソコンを初めて手に入れた頃にカセットデッキとパソコ…
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[No.271]How Far Am I From Canaan?/Soul Stirrers

サム・クック・ウィズ・ザ・ソウル・スターラーズ名義のCD3枚組ボックス・セットをやっと手に入れた。コンプリート・レコーディングズとしてスペシャリティから出ていたもので、サム・クックのゴスペル時代の全録音集である。これはもはや言葉を失うほどの素晴らしさだ。 同じ曲の別ヴァージョンまでを含め、よくぞその全てをまとめてくれた。音質がまた素晴…
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[No.168]School Days/Chuck Berry('57)

チャック・ベリーのヒット曲は数あれど、この曲は「ジョニー・B・グッド」タイプのいわゆるロックン・ロール調ではなく、シャッフルの跳ねるリズムに乗って歌われる。その点が他のシングル曲と違っていて、以前から好きな曲だった。 今回久々に聴いてみてもやはりこの曲は魅力的だ。曲調もさることながら、歌詞がいいのだ。学校での退屈な授業を終えて街に出る…
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[No.167]Nearer To Thee/The Soul Stirrers('55)

サム・クックの主要なヒット曲をまとめて聴いたのは、石黒ケイが選曲して放送したNHK-FMの番組だ。20年以上も前の話だ。ジェイムス・ブラウンといい、サム・クックといい、この番組には本当にお世話になったが、番組名を忘れてしまって申し訳ない。 サム・クックの良さが分かってきてさらに調べてみると、ソロ以前のゴスペル時代があったということが判…
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Touch The Hem Of His Garment/ Soul Stirrers('56)

サム・クックの思い出。 その1。 「ユー・センド・ミー」の「ウォーウ・ウォウオーオ」の部分があまりにも素晴らしくて、真似をして何度も歌ったり、カラオケでこの曲を歌ったりしたが、到底あんな風には歌えない。 その2。発掘音源として1963年のハーレム・スクエア・クラブでのライヴが発売されたとき(1985年)に、NHK-FM「サウンド・ス…
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Bo Diddley/Bo Diddley('55)

デビュー曲のタイトルが自分の名前。どういうことでしょう。例えば、期待の新人、北島三郎待望のデビュー、曲は「北島三郎」、だったらやっぱり変でしょう。 そのボ・ディドリーの「ボ・ディドリー」は、前置きなしにいきなり始まる。強力なギターのリフというかカッティング、ドンドコ鳴るドラム、そしてマラカス。ベースはなし。 曲の出だしの瞬間に、ああ…
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