『ザ・ハーダー・ゼイ・カム』サントラ盤 レコードが[No.916]

レコードで持っていなかったので,中古盤をネットで購入。これがなかなか豪快なレコード盤だった。ジャケットの印刷を見る限り,明らかに後年再プレスされた盤だ。つるつるの紙質にプリントされたジャケットはいかにも安い感じだ。ところが,ジャケット以上にすごいのはレコード盤のほうだった。 まず,レコードがプレイヤーに乗らない。つまり,レーベル中…
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オランダ・プログレ フォーカスの傑作『ハンバーガー・コンチェルト』[No.915]

フォーカスと言えばセカンド・アルバム『ムーヴィング・ウェイヴス』で決まりと思い込んでいた。ところが,店頭で偶然見つけた『ハンバーガー・コンチェルト』を入手したところ,その完成度の高さに驚かされた。自分たちの音楽への堂々たる自信が漲り,風格すら感じさせるその内容に,久しぶりにプログレを聴いて心を揺さぶられた。 本盤はフォーカスの通算…
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『3+3』アイズレー・ブラザーズ 日本人アーティストとの関連[No.914]

レコード購入も通販に頼らざるを得ない現状で,中古盤をまとめ買いする。今回は,その中にアイズレー・ブラザーズを2枚入れた。前から欲しかった2枚のうちの一枚が『3+3』。ヴォーカル3人兄弟に弟2人と従弟を演奏陣として加えたのでタイトルが『3+3』。ロックとソウルの融合,メロウ・グルーヴの先駆け,ファンク路線へのきっかけなど,話題に事欠かない…
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『ひとかけらの夏』村田和人[No.913]

名前は知っていたが聴いたことがなかった村田和人。現状ではレコード店にも行けないので,通販で中古盤を購入。一曲目は「一本の音楽」。サビに来た途端に「ああ,この曲か」と納得。これは聴いたことがある。1983年,マクセルのCM曲だったと知り,「道理で」とまた納得。ポップでなおかつ力強さがある。期待できる滑り出しだ。 本作のプロデュースは…
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ライヴ配信 Char 山下達郎[No.912]

コロナ自粛の中,ミュージシャンがライヴを模索している。サザンオールスターズの無観客ライヴ配信が先行し,その後さまざまなアーティストが追随しようとしている。先週はCharと山下達郎のライヴ配信を鑑賞した。ライヴ配信に対する両者のスタンスの違いが明らかになるパフォーマンスだった。この試みはまだまだ課題を抱えていることがうかがえた。 C…
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