『Be Bop 'N' Holla 』アンディ・フェアウェザー・ロウ[No.911]

前から聴きたかった一枚。中古盤をネットで見つけ発注していたが,コロナ騒ぎで入荷が遅れ,予定の数か月後に海外から発送されてきた。エリック・クラプトンのツアー・サポート・ギタリストとして有名だが,英国ロックの生き証人である。1966年エイメン・コーナーのヴォーカリストとしてデビューしている大ベテランだ。本作は1976年のソロ・アルバム。これ…
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ファビュラス・プードルス『理由なき反抗』埃との闘い[No.910]

ここ1か月ほど,週末にはレコード・クリーニングに取り組んでいる。少し前にキャロル・キング『つづれ織り』のアナログ盤の汚れについて紹介した。今回はそれ以上の汚れである。レコードはファビュラス・プードルス『理由なき反抗』。以前にも記事を書いたが,非常に過小評価されているが実力のあるバンドだ。学生時代に購入したアナログ盤で,久しぶりに取り出し…
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『忌野清志郎ベスト・ソングス』に異議あり[No.909]

ミュージック・マガジン2020年7月号の特集が「RCサクセション~忌野清志郎ベスト・ソングス100」というもの。30人の選者が1位から25位まで順位をつけて選んだ結果で,100曲を決めるという企画だ。記事を読む前から1位は「トランジスタ・ラジオ」で,あとは「雨上がりの夜空に」「スローバラード」あたりのRCサクセション時代のナンバーが上位…
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イタリアン・プログレのはみだし具合[No.908]

テクニカルなインストゥルメンタル演奏が高速で展開するロックが聴きたくなり,レコード棚でプログレを物色する。まず思いついたのがジェントル・ジャイアントのライヴ盤『プレイング・ザ・フール』。演奏途中でメンバーが楽器を持ち替える演出もある超絶演奏集団である。しかし,レコード盤のコンディションがあまり良くない。そこでふと目に付いたリターン・トゥ…
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