『つづれおり』キャロル・キング[No.907]

今,レコード・クリーニングを終えたばかりの『つづれおり』を聴いている。綺麗にしたはずのレコードなのに,1曲聴くごとにレコードを止めている。それは何故か。雑音がひどく続けて聴くことができないからだ。クリーニングをしたにもかかわらず,こんなことになるとは。原因は,レコード盤に付着したゴミや埃である。 私が所有する『つづれおり』は,日本…
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ジャパニーズ・シティ・ポップの名曲?[No.906]

『レコード・コレクターズ7月号』の特集は「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」。アルバムではなく曲単位で,しかもランキング形式。1位が大滝詠一「君は天然色」だったら嫌だなあ,と思いつつページをめくると,1位はその弟子山下達郎「SPARKLE」だった。安心したものの山下達郎の曲の中で「SPARKLE」が1位になるあたりは…
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スタジオ盤より活きが良い 忌野清志郎のソロ・ライブ[No.905]

RCサクセションと並行して行われた忌野清志郎のソロ活動。初ソロ作はイギリス録音の『RAZOR SHARP』。イアン・デューリーのバック・バンドであるザ・ブロックヘッズをバックに録音した快作だった。その後、凱旋帰国ライヴとの触れ込みで「ライヴ・イン・ジャパン」を名乗るコンサートが行われ、ライヴ録音盤『HAPPY HEADS』が発売された。…
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これぞロックなミュージシャン ロリー・ギャラガー[No.904]

いろいろ考えてみたが、最もロックなシンガーソングライター&ギタリストはロリー・ギャラガーではないか。常に自身のバンドとともにレコーディングとライヴを行っている点においても、実にロックを体現している。なおかつ、およそ駄作がないというのも驚異的だ。曲が書けて歌えてギターも弾けるまさしくロックな男だ。 テイスト解散後、ソロとしてデビュー…
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