[No.157]Fairytale of New York/The Pogues('88)

あけましておめでとうございます。本年もご愛顧のほどよろしくお願いします。
さて、新年の1発目はポーグス。随分久しぶりに聴きました。
実は、年末の掃除で出てきたヴィデオ・テープの中に88年の「ライヴ・アット・ザ・タウン・アンド・カントリー」があったのだ。そう言えばジョー・ストラマーが出ていたなあ、などと懐かしく思い出す。ヴィデオを回しながら、音声だけパソコンに取り込んでCD-Rに編集する。
他にゲストでカースティ・マッコール(こちらも懐かしい名前)、元スペシャルズのメンバーなどが参加する豪華なライヴだ。勿論、ジョー・ストラマー「ロンドン・コーリング」 をかましてくれる。
で、肝心のポーグスだが、ヴォーカルのシェーン・マガウワンが快調なのでライヴもOKだったという感じで(ステージ上で泥酔などの理由でクビになったのではなかったか)、元気のあるトラッド・パンクであった。
しかし、問題はテリー・ウッズなのだ。そう、数年前に知ったのだが、ポーグスに参加していたのだ。と言うわけで、年を跨いでテリー・ウッズ続きの記事なのだ。このベテランが当時何故ポーグスに参加したのかはよくは知らないが、決してメインで活躍するわけではない、バイ・プレイヤーとしての役割を果たしてバンドをまとめていたようだ。
本曲はカースティ・マッコールとのデュエットで、観客にもお馴染みのナンバーだ。ところどころで会場が合唱になる。まずピアノだけをバックに歌が始まり、途中でテンポが一気に上がりトラッド風なフレーズに乗ってデュエットになる。サビではトラッドよりもややアメリカ風のメロディになる。ミドルではまた別のフレーズを用意し、メロディ・ラインも演奏も変化していくいい曲だ。エンディングの演奏もまたそれまでとは違うのだ。
こういう再発見があるいい正月となった。今年もいろいろ見つけていこう。
If I Should Fall from Grace with God
堕ちた天使
Warner Music Japan =music=
2008-01-23
ザ・ポーグス

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If I Should Fall From Grace With God

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