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zoom RSS 出航 SASURAI/寺尾聰('81)

<<   作成日時 : 2007/01/07 20:13   >>

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アルバム発売25周年ということで、 「リフレクションズ」を新たにアレンジした新譜も出した寺尾聰。そんなニュースを聞き、やや気にはなっていたのだが、CDショップでオリジナル盤を見つけたので即購入。早速聴いてみると何と!
実は、このアルバムを聴くのは正に25年ぶり。自分が中学生の頃以来だ。それ以来一度も聴いていないアルバムにもかかわらず、全10曲忘れていた曲がなかった。もちろん全てを覚えているというわけではないのだが、どの曲も「ああ、そうそう」と思い出すところがあり、その上一緒に歌えてしまうのだった。
25年という長きにわたって一度も聞き返すことがなかったのに、全曲覚えているなどという体験はこれが初めてだ。しかもアルバム単位で。「中学生の頃の自分はよほど繰り返しこのアルバムを聴いていたのだなあ」としみじみ感慨にふけってしまうのだった。
中でもこの曲については、たぶん雑誌「明星」の付録の歌本だったと思うのだが、 「リフレクションズ」の特集記事が載っていて、そこで「昔から3拍子の曲はヒットしないという定説があったのだが、見事に覆された」という意味の文章を読んだのがいまだに記憶に残っている。
改めて聞き返してもいい曲だなと思うのだが、寺尾聰の書くメロディ及び歌い方の特徴がよくわかる。 「ひとつ また ひとつ 港を 出て行く 船」という具合に、フレーズの切れ目で言葉を短く切る歌い方なのだ。大ヒット曲「ルビーの指環」を思い出してもらいたい。「くもりがらすの向こうは かぜの街 / 問わずがたりの こころが せつないね」というわけだ。この歌い方は独特ですね。
ついでに言うとやたらにヴォーカルのキーが低いのも特徴だ。25年前の自分はそれを大人の歌という感じでとらえていたのだろう。今、曲に合わせて歌うと一番低いところは声が出ない。「ルビーの指環」など1オクターブ上で歌ってもOKという感じだ。
さて、 「出航 SASURAI」だが、アルバムの中でも特に好きな1曲だったなあ、と思い出したところだ。ギターがプログレ風のいい音を出している。
ニュー・アレンジの新譜も聴いてみようか。
Reflections
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EMIミュージック・ジャパン
2000-12-06
寺尾聰

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